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市民のみなさまへ

 

日本脳炎の予防接種のお知らせ

 

日本脳炎に対する免疫力をつける予防接種です。

日本脳炎とは

日本脳炎ウイルスの感染によって起こる中枢神経の疾患(脳や脊髄など)で、日本脳炎ウイルスを保有した蚊(コガタアカイエカ)に刺されることによって感染する病気です。ヒトからヒトへの感染はありません。
日本脳炎は、ウイルスに感染しても症状が現れずに経過する場合がほとんどですが、発症した場合、幼少者や高齢者では死亡のリスクが高く、小児では特に重度の障害を残すことが多いとされています。

症状は?

6~16日間の潜伏期間の後に、数日間の高熱、頭痛、嘔吐などが現れ、光への過敏症、意識障害(意識がなくなる)、けいれんなどの中枢神経系障害(脳の障害)などを生じます。

予防方法は?

ウイルスを持つ蚊(コダカアカイエカ)の対策と日本脳炎ワクチンを接種することです。


幼児期に基礎免疫をつけ、徐々に低下してくる免疫効果を高めるため、さらに学童期にもう1度接種します。
対象の方で接種がまだの場合は、忘れずに接種しましょう。

接種対象及び接種回数

 
  接種回数対象年齢接種間隔
1期初回2回生後6月~90月(7歳半)未満
※標準的には、1期初回は3歳以上4歳未満、1期追加は4歳以上5歳未満
6日から28日の間隔をおいて2回接種
追加1回第1期接種終了後、6月から1年を経過した時期に1回接種
2期 1回9歳~13歳未満
※標準的には9歳以上10歳未満
 

副反応について

 

発熱、せき、鼻水、注射部位の紅斑や腫れ、発疹などで、これらの副反応のほとんどは接種3日目までにみられています。
なお、ごくまれにショック、アナフィラキシー様症状、急性散在性脳脊髄炎(ADEM*)、脳症、けいれん、急性血小板減少性紫斑病などの重大な副反応がみられることがあります。
予防接種を受けた後、気になる症状や体調の変化があらわれた時は、すぐに医師に相談してください。
ADEMとは…接種後数日から2週間程度の間に、発熱、頭痛、けいれん、運動障害などの症状が現れる脳神経系の病気です。


担当課情報
 
部署: 保健推進課
電話番号: 0194-61-3315
 
 
 
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