岩手県久慈市
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市政情報

木村隊員の紹介



 2016年4月18日、新たに久慈市の地域おこし協力隊に就いた木村圭次(きむらけいじ)さん。京都出身です。ドラマ「あまちゃん」を見て久慈のことを知り、久慈を何回か訪れているうちに久慈の大ファンになって協力隊へと人生を展開しました。侍浜支所勤務になった彼は「地域をよく知ることからはじめたい」と話します。

 ――木村さんは47歳、京都から久慈に移り住み協力隊となり、侍浜支所に勤務しているわけですが、久慈の何がそれほど木村さんを惹きつけたのですか?
 木村 やはり「あまちゃん」です。実は、それまでまったく久慈を知らなかったんです。放送の後、久慈を4回ほど訪れています。また、一昨年から「北三陸久慈市ふるさと大使」を務めています。  
 はじめて久慈を訪れたとき、小袖海岸を見て「なんて美しいのだろう」と感激し、山根町ではべっぴんの湯の前に広がる森の鮮やかな「緑」に目を奪われました。まさに「感動」の体験でした。
 こうして久慈市のふるさと大使になり、それをきっかけに遠藤市長とお話させていただく機会に恵まれました。そのときに「よそ者の視点からアドバイスがほしい」との市長の言葉に力を得て「よし、協力隊になろう」と決意しました。去年の夏のことです。
 ――実際に、久慈に住んでみていかがですか
 木村 委嘱状交付式の次の日の朝(4月19日)、地元の人が「新聞で見たよ」と声をかけてくださり、小学生まで「おはようございます」とあいさつしてくれました。こんなにも温かい人たちが住むまち! 久慈にきて本当によかったです。
 ――協力隊として、どのような活動を行っていきたいと思っていますか
 木村 まずは、侍浜の「人」と「場所」を覚えることが大切だと思っています。四役(よつやく)侍浜支所長からも、最初は地域を覚えることからはじめて、住民や自治会などと交流を深めてほしい。そして、地元の人が気づかない宝を発見してほしいと言われています。
 ――久慈弁にも慣れなければいけないですね?
 木村 はい。正直言いまして、まだ50%理解できているかどうか…。食べ物の名前なども初めて聞くものが多くて…。がんばります。
 ――慣れてきたら、どんなことに取り組んでみたいと思いますか
 木村 私は建築会社に勤めたあと独立して、18年間にわたり内装・建築関連の仕事をしてきました。ですから、特技を活かした活性化案が何かあるのか?と問われた場合、たとえば「木工ひろば」と名づけたイベントなどが開催できたら面白いのかなと思っています。
 イスや机などを手づくりする木工教室ですが、学校や公民館で、また地域イベントのときなどの開催を考えています。住民のみなさんに企画の段階から参画してもらい、メンバーになってもらった製材事業者さんとか大工さんたちも一緒になって小中学生や一般来場者などに作り方を教える。地域のみなさんと私たち協力隊が一体になって取り組める行事になれば楽しいし、侍浜がより元気になるのではないかと思うのです。もちろん、これは(住んで間もない)現在の私が思うアイデアの一つに過ぎないのですが。
 ――「地域のみなさんと一緒に」という言葉が木村さんの口からよく出ますね?
 木村 PRのようになり恐縮ですが、私は京都でPTAや自治会などの活動を20数年やってきました。ですから、地域に溶け込むコミュニケーション能力を多少はもっているのではないかと自負しています。こうした活動の経験を活かして、久慈市また侍浜町活性化のお役に立ちたいと考えていますので、みなさん、よろしくお願いいたします。
 ――ありがとうございました

*収録2016年5月2日 聞き手・宇部芳彦(地域おこし協力隊)


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