九戸村境を通り抜けるとそこが日本一小さな村「バッタリー村」。荷軽部の木藤古集落であるバッタリー村では、一人一芸何かをつくり、独自の生活文化を伝統の中から創造しています。「バッタリー」は、木製の脱穀・製粉装置を動かす水車のことを言います。その他、有料にて、田舎体験ができます。