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更新日:

東北唯一の平庭闘牛大会

【8/13追記】
新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、平庭闘牛大会 しらかば場所は中止といたします。

平庭闘牛大会

平庭闘牛大会
平庭闘牛大会

開催日・料金

しらかば場所 ※中止

令和2年8月23日(日曜日)午前11時~

当日券 1,200円、前売券 1,000円、中学生以下 無料

もみじ場所

令和2年10月18日(日曜日)午前11時~

当日券 1,200円、前売券 1,000円、中学生以下 無料

会場

平庭闘牛場

東北唯一の平庭闘牛とは

 久慈市山形町の闘牛の起源は、文献では明らかにされていないため不明ですが、昔は主に農耕用や荷物を運ぶ役牛として飼養されていました。その荷役牛を「南部牛」といい、明治以降輸入されたアメリカ原産のショートホーン種を交配・品種改良を重ねた末に誕生したのが日本短角種、いわゆる現在の「短角牛」です。

 江戸時代に近隣の海岸(野田村)で焚かれた塩を、「南部牛」の背に乗せ北上山地を超えて盛岡方面まで運んでいました。この道を塩の道と呼んでいます。その際、隊列の先頭に立つ牛(ワガサ)を決めるため牛の突き合わせをしたのが闘牛の始まりとされています。

 本市(旧山形村)の闘牛は、本格的に観光行事として取り入れたのは昭和58年からとなります。

 本市は、全国でも有数の日本短角種の産地であり、東北唯一の平庭闘牛の特徴は、その短角牛が闘牛の素牛として全国へ供給されており、闘牛の育成の産地としての役割を担っています。また、若い牛中心の取組みであり、負け癖がつかないよう両者優位のまま勢子が引き分けにします。新潟県をはじめ全国へ渡り『南部牛』として活躍しております。

 平庭闘牛大会は、例年だと年4回開催されておりますが、今年は、新型コロナウィルス感染症拡大防止のため5月わかば場所、6月つつじ場所を中止にしております。

この記事へのお問い合わせ

部署:山形総合支所 産業建設課
電話番号:0194-72-2129