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更新日:

2607-06 アンバーホールの活用について

ご意見要旨

アンバーホールをもう少し活用して、クラフト市などを行ってほしいです。
八戸では「はっち」という市の施設を活用し、毎年クラフト市を行っています。近年では他の市町村でも手作り・クラフト市などの開催でにぎわっています。アンバーホールのデザイン性の高い外観を生かし、行ってみてはいかがでしょうか。

回答要旨

八戸市のクラフト市は、中心市街地ににぎわいを創出し、市民交流、文化創造及び観光の拠点として八戸市が設置した八戸ポータルミュージアムで開催され、八戸近郊の作家による作品の展示販売を行っていると認識しています。
アンバーホールは、芸術文化の普及振興を図るために設置された文化・教育施設であり、条例の定めにより、施設の貸館事業と、クラシックコンサートなどの文化芸術に関する事業を実施しています。
ご提言いただきましたクラフト市などの販売事業を市の自主事業として行うことはできませんが、これら各種イベントでの利用について、関係機関・団体と協議、検討し、アンバーホールの利用拡大に努めてまいります。

担当課

教育委員会社会文化課
電話:0194-52-2700

この記事へのお問い合わせ

部署:地域づくり振興課
電話番号:0194-52-2116