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内間木洞まつり・氷筍観察会

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岩手県指定天然記念物「内間木洞」は国内屈指の総延長を誇る鍾乳洞で、コウモリをはじめ貴重な生物が生息しています。普段は非公開となっており、入洞できるのは年2回のみとなっています。

洞内では長い年月をかけ自然が造形した神秘的な景観を見ることができる他、厳冬期には、日本でも数か所しか見ることができないと言われている、地面から伸びる氷の柱「氷筍」が群生し、幻想的な光景を観察することができます。

 

時期

7月第2日曜日、2月第2日曜日

内間木洞まつり 令和5年7月9日(日曜日)10:00~15:00

氷筍観察会   令和5年2月12日(日曜日)10:00~15:00

場所

岩手県久慈市山形町小国 内間木洞

問い合わせ先

小国自治会 0194-75-2182

添付ファイル

この記事へのお問い合わせ

部署:小国自治会
電話番号:0194-75-2182