来内小学校
学校紹介
学校名 | 久慈市立来内小学校 |
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所在地 | 〒028-8605 久慈市山形町来内22-49-1 |
電話番号 | 0194-72-2964 |
FAX番号 | 0194-72-3089 |
校長 | 菅崎 晋 |
児童数 | 男子5名 女子1名 計6名 |
学級数 | 2学級 |
学区の状況
本校は、久慈市の西端に位置し、東に霜畑学区、西は九戸村、南は葛巻町、北は荷軽部に接し、四方を標高1,000m級の山岳に囲まれ、県立自然公園平庭高原の山麓が学区になっており、学区内に平庭高原スキー場がある。
地域は明神、来内、川代、越田、悪津、安堵城の6地域からなっており、保護者及び地域の教育的関心は高く、学校に対して協力的である。
校章
- 昭和30年4月1日制定
- 来内中学校3年 向畑 辰雄 考案
- 説明
葉は白樺 葉をもって山形とし
村名をあらわし 校名をつつむ
校歌
作詞 内沢 公三
作曲 千葉 了道
学校の沿革
本校の沿革について掲載します。
学校教育目標
- 健康で たくましい 子ども
- 明るく 思いやりのある 子ども
- 自分で考え やりぬく 子ども
目指す子ども像・学校像・教職員像
1 めざす子ども像
確かな学力を身につけ、心身ともに健康で、目標に向かって進もうとする子ども
(1)健康で たくましい 子ども(じょうぶな体)
- 目標をもち、進んで運動する子ども
- ねばり強く最後までやりぬく子ども
- 安全や清潔に気を配り、健康に生活する子ども
- 基本的な生活習慣や生活リズムを身に付ける子ども
(2)明るく 思いやりのある子ども(豊かな心)
- 互いのよさを認め合い、力を合わせる子ども
- 相手の立場や気持ちを考え、行動する子ども
- 正しい判断をし、責任をもって行動する子ども
- 感動する心をもち、ふれあいや共に活動することを喜ぶ子ども
(3) 自分で考え やりぬく 子ども(確かな学力)
- 課題解決に向けて、進んで学習する子ども
- 自分の思いや考えを進んで伝える子ども
- 学び合い、教え合う子ども
- 真剣に耳を傾ける子ども
2 めざす学校像
保護者・地域と共に歩み、子どもの夢を育み、喜びを創る学校
- 子どもが生き生きとして、心がはずむ学校
- 思いやりに満ち、だれもが安心して生活できる学校
- 目標に向かい、一致協力して取り組む学校
- 「学ぶ喜び」を感得できる学校
- 目標達成に向けて家庭や地域と協働していく学校
3 めざす教職員像
熱意・創意・誠意をもって、意欲的に工夫改善を図りながら実践をすすめる教職員
- 健康で明るく、温かい人間愛に満ちた教職員
- 学び合い、支え合い、共に高まり合う教職員
- 子どもの個性を大切にし、創造的な実践に励む教職員
- 主体的に学校運営に参画し、協働の心をもって目標の具現化に努める教職員
- 子ども・家庭・地域とふれあい、その信頼と期待に応える教職員
今年度の学校経営
1 経営の方針
- 目標達成型経営を目指し、「まなびフェスト」の設定により、教育目標の具現化を図る。
- 復興教育の視点に基づき、3つの教育的価値「いきる」「かかわる」「そなえる」力を育てる教育活動を進める。
- 家庭・地域・各関係機関との連携・協働を推進しながら、児童の学習活動の充実及び個々の能力伸長を図る。
- めざす子ども像・学校像・教職員像の実現に向け、工夫・改善を図りながら具体的な実践を進める。
2 経営の重点
- 授業改善の推進と確かな学力の定着
- 豊かな心を育む教育の推進
- 家庭・地域との協働による学校経営の推進
- 健やかな体を育む教育の推進
- 復興教育・キャリア教育の推進
- 特別支援教育の充実
- 読書活動の推進
- 環境教育の推進
- 伝統・文化教育の推進
まなびフェスト
令和4年度のまなびフェストを掲載します。
いじめ防止基本方針
主な行事
4月 | 始業式・授業参観・交通安全教室 |
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5月 | 運動会 |
6月 | プール開き・久慈市小学校陸上記録会 |
7月 |
期末懇談・終業式 |
8月 | 始業式 |
9月 | 宿泊学習・校外学習・自然体験交流会・校内マラソン大会 |
10月 | 学習発表会 |
11月 | 収穫祭・音楽発表会・授業参観 |
12月 | 期末懇談・終業式 |
1月 | 始業式・スキー教室 |
2月 | 授業参観・6年生を送る会 |
3月 | 修了式 |
校報『そんでこ』
お問い合わせ先
久慈市立来内小学校
電話番号 | 0194-72-2964 |
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ファックス番号 | 0194-72-3089 |
メールアドレス | rainaisyo@scm.city.kuji.iwate.jp |
住所 | 〒028-8605 岩手県久慈市山形町来内22-49-1 |